「ごんぎつね」に見入って…

お父様のお迎えを待つ間、「よんで・・・」と4歳女児が大事そうに抱えていた絵本は
おなじみの「ごんぎつね」。作者である新見南吉はここ安城で青春時代を過ごしました。
そんなご縁から安城の方々は南吉の作品とともに生活をしています。
小学校4年生の教科書で学ぶ「ごんぎつね」。4歳の彼女には難しいなぁと思いつつも
ページをめくり丁寧に読んでいると、彼女はじっと絵本の挿絵を見つめて微動だにしません。
小学校では「心情理解」が課題となる作品ですが、4歳の彼女は美しく優しい挿絵に
心を動かされたのでしょうか・・・教科書18ページにも及ぶ大作を最後まで聞いていました。


