事業所名 愛知こどもネット あどびぃ 支援プログラム 作成日 2024 4 1
法人(事業所)理念 「つながりではぐくむ」
わたしたち(特定非営利活動法人 愛知ネット)は、災害救援活動や様々な社会教育活動・市民活動から必要なのは常に「つながり」であることを学んだ。児童発達支援事業所(愛知こどもネット あどびぃ)においても、必要な時に必要な量と質の支援をすべく、様々な社会資源や人々とつながり、子どもたちの成長をサポートしていくことが大切だと考える。無限の可能性のある子どもたちの能力を開花させ、豊かな人生を過ごすことができるように支援していく。
支援方針 「できた!をふやして、自信につなげる」
・利用者の身体及び精神の状況や置かれている環境に応じて、生活・学習能力向上のために、個別や小集団での適切かつ効果的な支援や訓練を行う。
・サービスの提供にあたり、市町村の関係機関や教育機関との連携に努め、利用者の成長につなげる。
・サービスの提供にあたり、利用者や保護者に対し支援の内容や成果について丁寧に説明する。
営業時間 10
13
0 分から 12
18
0 分まで 送迎実施の有無 なし
支 援 内 容
本人支援 健康・生活 〇主に「健康状態の維持・改善」「生活習慣や生活リズムの形成」「基本的生活スキルの獲得」を目指す。
・子どもの障害の特性及び発達の過程・特性等に配慮し、子どもの心身の状態をきめ細やかに確認する。日常生活や社会生活を営めるよう、こどもに適した身体的、精神的、社会的支援を行う。
・食事や排泄等の基本的な生活習慣を形成し、健康状態の維持・改善に必要な生活リズムを身につけられるよう支援する。衣服の調節、室温の調節や換気、病気の予防や安全への配慮を行う。
・食事、排泄、衣服の着脱等の生活に必要な基本的技能を獲得できるよう、子どもの状態に応じて適切な時期に適切な支援をする。様々な遊びを通した学びが促進されるよう環境を整える。
運動・感覚 〇主に「姿勢と運動・動作の基本的技能の向上」「保有する感覚の活用」「感覚の特性への対応」を目指す。
・日常生活に必要な動作の基本となる姿勢保持や上肢・下肢の運動・動作の改善及び習得、筋力の維持・強化を図る。
・保有する視覚、聴覚、触覚、嗅覚、固有覚、前庭覚等の感覚を十分に活用できるよう、遊び等を通して支援する。
・感覚の特性を踏まえ、感覚の偏りに対する環境調整等の支援を行う。
認知・行動 〇主に「認知の特性についての理解と対応」「対象や外部環境の適切な認知と適切な行動の習得」「行動障害への予防及び対応」を目指す。
・一人一人の認知の特性を理解し、それらを踏まえ、自分に入ってくる情報を適切に処理できるように支援する。こだわりに対する支援を行う。
・視覚、聴覚、触覚等の感覚の活用や認知機能の発達、知覚から行動への認知過程の発達、認知や行動の手がかりとなる概念の形成を促す支援を行う。
・感覚や認知の偏り、コミュニケーションの困難性から生ずる行動障害の予防及び適切行動への対応の支援を行う。
言語
コミュニケーション
〇主に「言語の受容と表出、言語の形成と活用」「人との相互作用によるコミュニケーション能力の獲得」「読み書き能力の向上」を目指す。
・話し言葉や各種の文字や記号等を用いて、相手の意図を理解したり自分の考えを伝えたりするなど、言語を受容し表出できるようにするとともに、自発的な発声を促す支援を行う。
・人との相互作用を通して、相手と同じものに注意を向け、その行動や意図を理解・推測するといった共同注意の獲得等を含めたコミュニケーション能力の向上のための支援を行う。
・障害の特性に応じた読み書き能力の向上のための支援を行う。
人間関係
社会性
〇主に「アタッチメントの形成と安定」「遊びを通じた社会性の発達、仲間づくりと集団への参加」「自己の理解と行動調整」を目指す。
・子どもに基本的な信頼感(環境、人、自分)を育む支援を行う。感情が崩れたり不安になったりした際に、相談にのることで安心感や自分の感情への折り合いができるように支援する。
・模倣行動、感覚・運動遊びから象徴遊びへの支援、一人遊びから協同遊びへの支援を通して対人関係の芽生えや社会性の発達を支援し、集団活動への参加や仲間づくりにつながるようにする。
・自分のできることや苦手なことなど、自分の行動の特徴を理解するとともに、気持ちや情動の調整ができるように支援する。
家族支援 〇主に「アタッチメントの形成」「家族からの相談に対する適切な助言等」を実施する。
・子どもの信頼感を育み、家族や周囲の人と安定した関係を形成するための支援を行う。
・子育てに関する困りごとや子どもの発達状況や特性の理解に向けた相談援助を行う。
移行支援 〇主に「入園や入学等、将来的な移行に向けた準備」「併行利用先との連携」を図る。
・移行先との支援方針や内容の共有や子どもの状態・親の意向・支援方法の伝達。
・移行先への相談援助  ・併行利用先との子どもの状態や支援内容の共有。
地域支援・地域連携 〇主に「通所する子どもに関わる地域の関係者・関係機関と連携した支援」を実施する。
・子どもが通う保育所等や通う予定の学校との情報交換や支援計画の作成や見直しに関する会議の開催。 ・子どもが利用する相談支援事業所等との連携。
職員の質の向上 〇主に「職員の知識・技術の向上」「研修の受講機会等の提供」を図る。
・職員に対し、児童発達支援に関する様々な知識や技術の習得に向けた意欲を喚起し、職場の内外においてそれらを習得できる機会を提供する。
主な行事等 〇時季に合った室内環境や活動内容を考え、個別や小集団活動、自由遊び中の活動において実施していく。
・子どもたちへの支援活動において、夏の花火や冬のクリスマスなど、季節の移り変わりや特色を感じられるような制作物や掲示物を創り上げていく。
・運動会のリレー遊びややお正月のすごろく遊びなど、子どもたちの興味関心に沿った活動を取り入れ、人と関わりながら楽しく活動する経験を積み上げていく。